大阪→ロンドン→東京→ 2010年からシンガポールへ。 レインボー=虹=2児のマンマとして日々奮闘中


by happymakiinlondon

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結婚記念日ディナー♪

先日、結婚して1年を迎えました。
何だかあっという間だったような気がします。
夫が予約してくれたレストランに向かう途中、街は異様に盛り上がっていました。
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そうです、イングランド戦の最中だったのです。
信号待ちしていると前を通った車の女性ドライバーが、絶叫しガッツポーズしている!
他の車もクラクションを鳴らしまくっている!!
これは、イングランドに点が入ったに違いない!
横にいた、ラジオを聴いていると思われた女性に、
「イングランドが点を取ったの?」と聞くと
「そうよ!!」と嬉しそうに答えてくれた。
「ちなみにだれ?」「クラウチよ!」
おおおー、ロボットダンスで一躍人気者の
ピータークラウチ!!
さっきまで家で見てたのにー。ゴールのシーンを見逃しちゃった・・・。
ま、仕方ないか、と待ち合わせのCityへと向かいました。

今回訪れたのは Rhodes 24
Jamie Oliver, Gordon Ramsayたちと並んでセレブシェフのGary Rhodesのお店です。
よく料理番組に出ていて、きれいなお料理をとても優しい物腰で説明しながら作る、
口の悪いゴードンラムジーとは対照的なタイプのシェフですよね(^。^)

場所はCityにある、Tower 42の24階
セキュリティがしっかりしていて、空港のような荷物&身体チェックを受けてから
エレベーターでレストランへと向かいます。
すぐそばにガーキンが見え、Cityが一望でき、いい眺め!!

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まず、トマトとバジルの冷製コンソメスープが運ばれてきました。
トマトの酸味とバジルがアクセントになっていてお口の中がとてもスッキリ!!


スターターに、私は好物のホタテを、
夫は、ロブスターリゾットをオーダー

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メインは、肉派の私はVeal(子牛)、         夫はBlill(カレイ類の一種)

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どれも、見た目に美しく、上品な味付け。
ガリーローズの笑顔が思い浮かぶような、優しい味付け。
オーソドックスで無難な、もう少し言うと、ちょっと物足りなさを感じてしまうような・・・。
どちらかというと、濃い味の私にとっては、ゴードンの方が好みかなぁ・・・。

一番感動したのが、最後に頼んだデザート☆
大抵、チョコ系を頼む私が、この日は何となくチョコの気分にならず、
オーダーしたのが、パッションフルーツのタルト&マンゴサラダ&ソルベf0102311_0173651.jpg

これが大正解!! パッションフルーツのタルトのなめらかな食感と爽やかな味。
そして、マンゴそのままを食べているかのような濃厚なソルベ!!

最後に有頂天になりました!!!

ロンドンでは珍しい高層レストラン
(日本なら普通だけれど・・・)
平日でしたが、満席でみなさん和やかにお食事されていました。
素敵なレストランに行くと、いい気分になれますよね!
~おめでとう、1年、ありがとう、1年~
感謝の気持ちを忘れずに これからも過ごしていければと思います。

味   : シェフの人柄を表したような優しい味付けのモダンブリティッシュ
雰囲気 : ガラス張りの店内からはCityが一望できる
予算  :1人£50 
総合評価:★★★★ 

RHODES TWENTY FOUR 
Tower 42, Level 24, 25 Old Broad Street, London, EC2N 1HQ
020 7877 7703
最寄り駅:Liverpool Street
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by happymakiinlondon | 2006-06-30 00:49 | ロンドン グルメ | Trackback(1) | Comments(4)
W杯が始まりすっかりサッカーモードのため、更新が途絶えておりました・・・(-。-;

17日、イタリア対USA戦をイタリア人の仲良しMaria Rosariaのおうちで
イタリア人に囲まれて観戦する事に!
中でも一番気合が入っているのが、親子3人で参加のTitta & Ted & John Howard.

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ティッタはイタリア人、だんな様テッドはアメリカ人なので、
「これは家庭内での威厳をかけた戦いよ!」と張り切っているのが面白い。
息子のジョンハワードは、イタリアのユニフォームに身を包み 「Forza Italia!!」
と叫んでいてとってもキュート♪
5歳になったばかりなんだけど 、パパと話す時は英語、ママと話す時はイタリア語と
見事に使い分けるバイリンガルなのです!
8時キックオフの前に、腹ごしらえ。
直径40cm大のPizza が大量にイタリアンレストランから宅配されてやってきた。
イタリア人、頼むピザの量も半端じゃないなぁ(^。^;

ソファーをTV観戦用に移動させ、長いソファーにイタリア人女性たちが陣取り、
ひとりがけのソファーにアメリカ人テッド、その間に私(日本人)という配置に・・・。
ジョンハワードは相変わらず、ママとくっついていて、「イタリア!イタリア!!」と叫んでいる。
その度にMariaやLuciaが「Blavo John Howard!!」と抱きしめるので
5歳にして、どっちを応援したらいいのか直感的にわかっているのかも?! (^。^)

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試合は、イエロー、レッドカードが出まくる荒れ模様。

その都度、イタリア女性陣は叫び、大きなリアクションで反応する。
ジョンハワードはというと、みんながいっせいに叫び声を挙げると、
小さく丸まって耳をふさぎ、ママが試合に集中しすぎて相手をしてくれなくなったもんだから、
しまいにはすね気味で、パパの元へいき、「アーメリカ」と言い出したのには笑えたわぁ。

結局、退場者3人となり、10人対9人の戦いになった挙句、1-1の引き分け。
ティッタとテッドは握手して円満に終わったので、夫婦的にはよかったのかも(^。^;

試合後は、イタリアンジェラートを食べてクールダウン。
「マキ、クレイジーな私たちを見て、疲れなかった?」と笑って聞くマリア。
いえいえ、試合よりあなたたちを見ているほうが楽しかったわ!
イタリア人って“子どもがそのまま大きくなった” みたいな人が多いよね。
ある意味子どもの方が大人びてたりもする・・・
狂喜乱舞の様子をビデオでみなさんにお見せできないのが残念・・・(^。^)

翌日は、我が家に日本人の友達が集まり、対クロアチア戦を観戦。f0102311_16492879.jpg
絶対に負けられない試合!
以前も遊びに来てくれた温子ちゃんも応援モード!
昨日の彼女たちに負けず、
熱くロンドンからエールを送ったけれど
残念ながら引き分け・・・。

すでに決勝トーナメント進出を決めたブラジル相手に
2点差で勝たなければ、一次リーグ突破は無理・・・。

ひ、非常に厳しいかも・・・。
でも、最後まであきらめないで!
がんばれ、ニッポン!!
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by happymakiinlondon | 2006-06-19 17:34 | 欧州サッカー | Trackback(2) | Comments(0)

パン教室 ~ Lesson 3 ~

今回のパン教室の目玉はこちら、 デコレーションサンド♪


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大きなパンを焼き、中をくりぬいてサンドイッチにしてまた詰めるというもの。
先生はさも簡単そうにしていたけど、実際自分で上手に中をくりぬくことが出来るかどうか・・・(-。-;
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こんなパンでおもてなしできたらとっても素敵ですよね~♪


f0102311_17545590.jpg続いて、ベーグルに挑戦!
私はロンドンに来て、ベーグル好きになったの!
クリームチーズを塗りスモークサーモンとのサンドは、ランチの定番です。

でも、知らなかった・・・。

ベーグルって焼く前に、ゆでるんですね(*。*)


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茹でることで、あの独特の歯ごたえが生まれるんだとか!!!
つやつやのおいしいベーグルできあがりぃ!           左はクランベリー入り♪
いつも食べてたベーグルとは、モチモチ度が全然違うっっっ!!
やっぱり手作りっておいしいわぁーー!!

最後に、クッキーパンf0102311_1756458.jpg
パン生地の上に、クッキー生地を
絞ってから焼くんだけれど、
これがまた懐かしいおいしさ!!
中にカスタードを入れると
さらにおいしさ倍増(^。^)

持って帰ったベーグルで翌日、
いつものようにサンドしてみたら、
「今まで食べてたのは何だったんだ!!」
っていうくらい、食感が違って
おいしかったです☆
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by happymakiinlondon | 2006-06-12 18:07 | ロンドンライフ | Trackback(1) | Comments(4)
お目当てのレストランは、Saint-malo (サン・マロ) から車で20~30分ほど離れた
Cancale (カンカル) にありました。f0102311_1534851.gif
今年3月に発行されたミシュランガイドで
今までの2つ星にさらに☆をひとつ加え
フランス最高峰レストランの仲間入りを果たした「La Maison de Bricourt」
牡蠣やオマール海老、根菜、羊、シードルから
有塩バターまで世界に名を馳せる名産品が
数多いことでも有名なブルターニュを単なる「食材の産地」から「食いしん坊巡礼の地」へと
変えた話題のシェフ Olivier Roellinger (オリヴィエ・ローランジュ氏) は
2005年度最優秀シェフにも選ばれた旬の男!

タクシーの運転手さんに、行き先を告げると
「おおおー、あの レストランに行くのかい??」と、かなり興奮気味。
「あのレストランは、私たちの誇りだよ!」と、とても自慢気でした。
期待はどんどん膨らみ、いよいよレストランに到着!

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一見、邸宅風の門構え、手入れの行き届いた緑がとても眩しい。
一歩中に入ると、とても上品で落ち着いた店内では、ウェイターたちが笑顔で迎えてくれました。初めて訪れる3つ星レストランに緊張していた私たちでしたが、まるで知人の家にでも
招かれたようなアットホームな雰囲気は、とても心地よい気持ちにさせてくれます。

今回、私たちが注文したのは、 シェフお薦めのおまかせ10コース
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まず、アペリィテフとして出てきたのが、
←こちら!
石の上に3種の魚が乗せられていて
何だか和風にも見えます。

では、3つ星シェフの奏でる
美しいお料理の品々、
目でご堪能あ~れ~♪

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思い出しただけでも、よ、よだれが・・・。
特に地元で獲れたロブスターは身が甘く、今まで食べた中で一番おいしい海老で
ございました(*^_^*)!!
驚いたのは、ほとんどのお料理に
アジアンテイストが見られたこと。
何でもシェフはもともと薬剤師だったらしく、その頃に各国を転々としたことから
アジアのスパイスに惹かれたのだとか。

食後はお庭に移動。 ここでまた驚いたのが、日本庭園のようだったこと。

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フレンチに、アジアンテイストを盛り込んだ オリヴィエ氏のお料理に感激!
ひとり160ユーロ+ワインetc..
もちろん 贅沢ではありますが、一生のうち 3つ星レストランに行ける機会なんて
そうそうないんだし!と私たちは満足しております(^。^)
(夫は「そうそうあったら困る!」と苦笑してるかも?!)

そして翌日は、さらに足を延ばして 世界文化遺産 モン・サン・ミッシェルへ!

f0102311_2172218.jpg朝着いた頃は満潮に近かったのが、午後には潮が引いていて、これまた神秘的!
昔は、満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋と繋がっていたらしく、最も大きい潮は、猛烈な速度(馬よりも速いとか)で押し寄せるため、
かつては多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたという言い伝えがあるとのこと。
1877年に岸との間に道路が作られ地続きとなり、潮の干満に関係なく島へと渡れるようになったけれど、かつての姿を取り戻すべく、2009年には岸との間に道路が取り壊され2010年には代替となる新たな橋が架けられることが計画されているそうです。

北フランス・ブルターニュの旅、ググッと中身の濃い週末でした♪
気の合う仲間とともに おいしいものを食べるって、ほんと幸せなことですね!!
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by happymakiinlondon | 2006-06-07 04:55 | ヨーロッパの旅 | Trackback(1) | Comments(15)
仲良しのフランス人カップルGaelle & Marc f0102311_1849962.jpgとともに
北フランス、ブルターニュ地方へ旅行することに!
私たちはフランス語チンプンカンプンなのに加え、
Marcがこの地方出身ということで、旅のプランは全てお任せ!(←ありがとう!Gaelle& Marc!!)

Marcが提案したのは、“船旅”
船で一泊し、起きたらフランス上陸!なんて
また違った情緒があって素っ敵~♪

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金曜日の夕方、ロンドン・ウォータールー駅から電車に乗ってポーツマスへ行き、
そこで大きなブルターニュ号に乗り込みました!
張り切って作っていったお弁当を、船の中で広げてピクニック気分!
“お弁当の定番”、から揚げをとっても喜んで食べてくれました (^0^)¥

翌朝、目覚めるとSaint-Malo (サン・マロ) に到着♪
空一面グレー、しかも寒っ!!
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「このあたりは年間300日くらい
雨が降るんだよ・・・」とMarc.
そっか、イギリスとそんなに離れて
いない分、気候も似てるのね・・・(>。<)
しかーし!
ラッキーなことに、その後は
ブルターニュ人のMarcもビックリの晴天に恵まれたのでした♪
サン・マロは、周囲をぐるっと360度
高い城壁に囲まれた港町。
その昔、戦争の時には、ここに大勢の
見張り番がいて、外敵の侵入を防いだんでしょうね。
今はとても長閑で、みんな楽しそうに散歩していました。

石造りの可愛い建物が立ち並ぶこじんまりした街を歩くと、
看板がとてもキュートで目を惹きます。
特にcreperie クレープ屋さんが多く、あちこちでいい匂いを漂わせています。


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それもそのはず、ブルターニュ地方は、クレープ(ガレット)の発祥地なのです!
土地が貧しく気候も冷涼であるため、小麦の栽培が困難で、そばが常食とされていたそうで、古くはそば粥や そばがきにして食べていたが、そば粥を偶然焼けた石の上に落としたところ薄いパン状に焼きあがる事を発見し、そば粉を焼いてパン代わりに食べるようになったとか!
地元の人お薦めのクレペリエに行き、ハム&チーズ&マッシュルーム クレープを注文♪
ここでは、クレープとともに、地元の名産、アップルから作られたサイダー“シードル”を頼むのが通。リンゴの香りと甘さが口いっぱいに広がるサイダーは、アルコール5.5%なのに
グビグビいけちゃう、ちょっと危険な味です(^。^)

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クレープ生地のカリカリの焼き加減と塩味は今まで食べたことがないくらい美味!!
これなら何枚でもいけちゃうんじゃないか?!と思わせる味。
Marc はもう一枚おかず系のクレープを頼み、私は悩んだ挙句、デザート系を注文することに。本日のお薦めだった チョコ&キャラメルソース&アイスクリームを迷わずオーダー。
これまた、ほっぺがとろけ、目尻が下がりっぱなしになるお味・・・。

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いやー、たまらん。さすがは本場フランスだわぁ!

しかーーし!これだけではないのです。
今回の旅の最大の目的は・・・ ミシュラン3つ星レストランに訪れる事!!!
4人とも 生まれて初めての 3つ星シェフの奏でるお料理とはいかに・・・
次回の更新をお楽しみにーーー♪
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by happymakiinlondon | 2006-06-03 19:37 | ヨーロッパの旅 | Trackback | Comments(4)