大阪→ロンドン→東京→ 2010年からシンガポールへ。 レインボー=虹=2児のマンマとして日々奮闘中


by happymakiinlondon

フランス・ブルターニュの旅 ~ミシュラン3つ星レストラン 編~

お目当てのレストランは、Saint-malo (サン・マロ) から車で20~30分ほど離れた
Cancale (カンカル) にありました。f0102311_1534851.gif
今年3月に発行されたミシュランガイドで
今までの2つ星にさらに☆をひとつ加え
フランス最高峰レストランの仲間入りを果たした「La Maison de Bricourt」
牡蠣やオマール海老、根菜、羊、シードルから
有塩バターまで世界に名を馳せる名産品が
数多いことでも有名なブルターニュを単なる「食材の産地」から「食いしん坊巡礼の地」へと
変えた話題のシェフ Olivier Roellinger (オリヴィエ・ローランジュ氏) は
2005年度最優秀シェフにも選ばれた旬の男!

タクシーの運転手さんに、行き先を告げると
「おおおー、あの レストランに行くのかい??」と、かなり興奮気味。
「あのレストランは、私たちの誇りだよ!」と、とても自慢気でした。
期待はどんどん膨らみ、いよいよレストランに到着!

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一見、邸宅風の門構え、手入れの行き届いた緑がとても眩しい。
一歩中に入ると、とても上品で落ち着いた店内では、ウェイターたちが笑顔で迎えてくれました。初めて訪れる3つ星レストランに緊張していた私たちでしたが、まるで知人の家にでも
招かれたようなアットホームな雰囲気は、とても心地よい気持ちにさせてくれます。

今回、私たちが注文したのは、 シェフお薦めのおまかせ10コース
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まず、アペリィテフとして出てきたのが、
←こちら!
石の上に3種の魚が乗せられていて
何だか和風にも見えます。

では、3つ星シェフの奏でる
美しいお料理の品々、
目でご堪能あ~れ~♪

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思い出しただけでも、よ、よだれが・・・。
特に地元で獲れたロブスターは身が甘く、今まで食べた中で一番おいしい海老で
ございました(*^_^*)!!
驚いたのは、ほとんどのお料理に
アジアンテイストが見られたこと。
何でもシェフはもともと薬剤師だったらしく、その頃に各国を転々としたことから
アジアのスパイスに惹かれたのだとか。

食後はお庭に移動。 ここでまた驚いたのが、日本庭園のようだったこと。

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フレンチに、アジアンテイストを盛り込んだ オリヴィエ氏のお料理に感激!
ひとり160ユーロ+ワインetc..
もちろん 贅沢ではありますが、一生のうち 3つ星レストランに行ける機会なんて
そうそうないんだし!と私たちは満足しております(^。^)
(夫は「そうそうあったら困る!」と苦笑してるかも?!)

そして翌日は、さらに足を延ばして 世界文化遺産 モン・サン・ミッシェルへ!

f0102311_2172218.jpg朝着いた頃は満潮に近かったのが、午後には潮が引いていて、これまた神秘的!
昔は、満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋と繋がっていたらしく、最も大きい潮は、猛烈な速度(馬よりも速いとか)で押し寄せるため、
かつては多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたという言い伝えがあるとのこと。
1877年に岸との間に道路が作られ地続きとなり、潮の干満に関係なく島へと渡れるようになったけれど、かつての姿を取り戻すべく、2009年には岸との間に道路が取り壊され2010年には代替となる新たな橋が架けられることが計画されているそうです。

北フランス・ブルターニュの旅、ググッと中身の濃い週末でした♪
気の合う仲間とともに おいしいものを食べるって、ほんと幸せなことですね!!
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by happymakiinlondon | 2006-06-07 04:55 | ヨーロッパの旅